中学受験で過去問はどれくらいやるべき?

中学受験において過去問をやる時期が必ずやってくると思いますが、そのときにはどれくらいやれば良いのでしょうか?中学受験において過去問は何年分をやればよいのか?というのは気になるところではないでしょうか。

これは一概に正解を提示するのは難しいかもしれませんが、過去問は志望校に対して専用の対策になるので、多くやればやるだけプラスになるということは言えると思います。
ですから、最近の問題のみではなくて、昔の過去問についても手に入るだけやってほしいのです。しかし、できる問題ばかりを解いていくのではなく、間違えたことのある問題や単元を意識的にたくさん解いていかなければ学力が定着しませんので注意しましょう。

やる意味が大きい過去問とは1番最近に出た問題と傾向などが大して変わっていないものです。逆に最新の問題と傾向が大きく変わっているものは相対的にやる意味が小さいかもしれません。その傾向に沿った昔の問題は自分が受けるときには出ない可能性が高いからです。
ただ、別の中学校の試験で出る可能性があるため、やる意味が全くないとは言いませんが、考えながら過去問も選ばないといけないということになります。

ある程度最近の過去問ならば、そんなに大きくは傾向は変わっていないでしょうけど、昔のものになると変化が起きている部分も大きい可能性があります。
今の問題と傾向が変わっていない過去問は手に入るだけやってほしいと思いますけど、今とは似つかないような問題の傾向になっている過去問に関しては傾向に沿ったところだけやるなど、そういう対応でも良いかもしれないのです。